上記のブレンドでは得られない赤と桃のバンダナを手に入れる。
もちろん性格は
かっこよさ(攻撃)とかわいさ(素早さ)が下がらないものにすること。
一般的な物理攻撃型のポケモン(意地っ張り、陽気、腕白、慎重など)なら大丈夫のはずである。
いずれも渋さ(特攻に対応)マイナスだが、このレシピでは全く影響しない。
ベストは陽気。意地っ張りでもいいのだが、バンダナ補正(+20)も考慮するとかっこよさが過剰に上がって無駄が出る。
出す実 | ブレンド場所(人数) | 個数 | 辛 | 渋 | 甘 | 苦 | 酸 | 滑 |
ウブ | ミナモ(4人) | 5個 | | | 115 | | 115 | 95 |
ザロク | ミナモ(4人) | 4個 | 92 | | | 92 | | 76 |
タポル | ミナモ(4人) | 4個 | 92 | | 92 | | | 76 |
ノワキ | シダケ(2人) | 1個 | 49 | 11 | | | | 45 |
合計 | 233 | 11 | 207 | 92 | 115 | |
コンテストでの評価 | 148 | 115 | 129 | 126 | 138 | |
最後のノワキをマトマで代用した場合、かっこよさは25ポイントほど下がるが問題ない。
先ほどのブレンドを1つ左にスライドさせたものとなる。もちろん見た目は悪いがバランスはいい。
両方のレシピで使用するのは最も入手数が多いザロクとなっている。
なお最後の1個を敢えて与えずに、第四世代に送ってからイベントでもらえるポフィン(辛60、他30)を食べさせる手もある。
性格が意地っ張りまたは寂しがりなら、8個与えた時点でかっこよさはちょうど200になってバンダナももらえる。
コンボが充実しているなど、第三世代でのコンテスト制覇が容易なポケモンなら試してみる手はある。